ホーム 省エネ カーボンニュートラルに貢献、ポイントももらえる。東京ゼロエミポイント

カーボンニュートラルに貢献、ポイントももらえる。東京ゼロエミポイント

今回のエネクリップは、東京にお住まいの方に関係する話題です。「やまとの電気」は関東エリアでも供給しています。先日、東京支店のスタッフから気になる事業を教えてもらいました。各家庭での省エネ機器導入を推進し、CO₂排出量削減を目指す「東京ゼロエミポイント」です。せっかく買い替えるなら省エネ機器を選びましょう。都内にお住まいの方は、今ならポイントがもらえます!

東京ゼロエミポイントとは

2050年カーボンニュートラルの達成を目指し、多くの企業がアクションを起こしています。さて、個人単位では? あなたはCO₂排出量の削減に貢献していますか?

東京都では2019年から、家庭の省エネ行動を促す事業を始めていました。それが「東京ゼロエミポイント」です。

かんまり

正式名称は「家庭のゼロエミッション行動推進事業」といいます

知る、学ぶ。「ゼロ・エミッション」とは?(エネクリップ記事)

これは省エネ性能の高いエアコン、冷蔵庫、給湯機に買い替えた都民に対してポイントを付与するもの。地球温暖化対策の一環として、都内の各家庭のCO₂排出量を削減する計画です。

東京ゼロエミポイント公式サイトによれば、CO₂削減だけでなく光熱費削減でも大きな効果が得られると想定されています。

かんまり

より多くの人が省エネ機器を使うことでエネルギー消費量をぐっと抑えられます

東京ゼロエミポイントのwebサイトはこちら

申請のための3条件

東京ゼロエミポイントの申請には3つの条件があります。

1.都内に住所を有する個人であって、その住所を公的な書類(免許証等)で証明できる方。
2.住宅に設置済みのエアコン、冷蔵庫、給湯機を、省エネルギー性能の高い新品の対象家電等に買い替えた方。
3.購入した対象家電等を都内の住宅に設置する方。

東京ゼロエミポイントとは|東京ゼロエミポイント

うれしいことに申請回数の上限はありません。エアコン、冷蔵庫、給湯機を新品に替えるごとにポイントの申請ができます。「グリーン住宅ポイント」との併用も可能。給湯機を替えた方、要チェックです。



家庭の省エネのカギは給湯にあり!

電力消費量が3分の1に 家計と環境にやさしい「エコキュート」(エネクリップ記事)

事業期間

当初は2021年3月31日までを予定していましたが、コロナ禍による在宅時間の増加を踏まえ、家庭の省エネ対策をよりいっそう強化するため一年後の2022年3月31日(所定予算が消化され次第終了)までに延長されました。
さらに「令和4年度東京都一般会計予算案」が都議会で可決されると、2022年4月以降も申請を受け付けるとのこと!

(2022年4月追記)事業期間が延長されました。申請受付期間:2023年3月31日まで。当日消印有効

ポイントは商品券とLED割引券に

付与されるポイントは、百貨店やスーパー、ホテル、レストランなどで使えるJTB商品券と、LED割引券に交換することができます。買い替えた機器によってポイント数は変わります。

LED割引券は同事業の登録店舗で使えるチケット。LED照明器具やLEDランプの購入価格1000円割引券です。もはや主流となりつつあるLED。これを機にLED化も実行してはいかがでしょうか。

省エネ性能の高い機器の選び方

対象となる機器は設定基準をクリアしていなければなりません。

■エアコン
最新の省エネ基準に基づく統一省エネラベル4つ星以上であること。
■冷蔵庫
最新の省エネ基準に基づく省エネ基準達成率が100%以上であること(省エネ性マークがグリーンであること)。
■給湯機
エコキュート:JIS C9220に基づく年間給湯保温効率又は年間給湯効率が3.0以上(寒冷地仕様は2.7以上)であること。
エコジョーズ:給湯部熱効率が94%以上であること。
エコフィール:連続給湯効率が94%以上であること。
ハイブリッド給湯機:熱源設備は電気式ヒートポンプと潜熱回収型ガス機器と併用するシステムで、貯湯タンクを持つものであり、電気ヒートポンプの効率が中間期(電気ヒートポンプのJIS基準に定める中間期)のCOPが4.7以上かつ、ガス機器の給湯部熱効率が94%であること。

東京ゼロエミポイントとは|東京ゼロエミポイント

大前提として、東京ゼロエミポイントの事業に登録している製品であることも条件です。対象製品はweb上で検索できますので、購入前のチェックをおすすめします。

こちらで検索できます。
対象製品検索|東京ゼロエミポイント

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「対象家電等一覧」にはさまざまなメーカーの製品がずらりとあげられています

東京のみなさん、利用しましょう!

一人ひとりが省エネ機器を選ぶことで、カーボンニュートラルの達成に近づくことができます。「東京ゼロエミポイント」はそれを後押ししてくれる事業です。2022年4月以降の受付については未定(2022年2月現在)ですが、この機会により多くの方がこれを利用すると、これからのCO₂排出量がさらに減少すると期待しています。



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大和電機株式会社Yahoo!店


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この記事を書いた人:かんまり

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